一定距離近づくとアクティブになるイベントがツクれます。

written by 砂塒雁治サトヤガンジ

2019.07.24

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はじめに

 

キャラに近づくと、頭の上に名前がでてきたり。逆に遠ざかると名前が消えたり。

そんなプレイヤーとの距離に応じて所定のイベントページをアクティブにできるプラグインMOG_EventSensorと、イベントの任意の位置にテキストを表示させることができるMOG_EventTextのトリセツだ。

2つのプラグインの導入が済んだら早速いってみよー!

プラグイン持ってないツクラーは以下のリンクからダウンロード!!

 

ここからプラグインをダウンロード!!

 

設定方法

 

MOG_EventSensorは、イベントの注釈に所定のコマンドをぶち込んで起動する仕組みだ。そしてイベントページが2つ必要なのも重要なポイント。

まず1ページ目に注釈からイベント起動の範囲を指定するコマンドをぶち込む。

コマンド : <event sensor : x>※xをアクティブにしたいタイルの数にする。

なお、1ページ目のセンサ-はトリガー設定を考慮しないので、デフォルトのままでOKだ。

 

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次にページを新たに作り、センサーがアクティブになったときに起動するイベントを設定する。

2ページ目では、出現条件のセルフスイッチDをONにする必要がある。これはEventSensorプラグインの仕様だ。
なお、セルフスイッチはDからAやBにも設定できる。

続いて、EventTextプラグインのコマンドをやはり注釈からぶち込んでやる。

コマンド:<event_text : 文章> ※文章部分に表示したいテキストを入力する。
このじいさんは「カーレ」という名前なので、画像のようにした。

これで仕込みは終了だ。

プレイヤーとの距離に応じて、テキストの表示非表示が機能するか確認してみよう。

 

ここで注意点をひとつ。

EventTextで表示されるテキストはトリガーが考慮されないのに対して、文章の表示から指定したテキストはトリガーが考慮されるという仕様になっている。

つまり、EventTextはトリガーの設定如何にかかわりなく、イベントページがアクティブの間はずっとテキストを画面上に表示し続けるのだ。EventSensorと併用することで初めてテキストのオンとオフをコントロールできるようになる。

 

パラメーターリスト

 

最後に2つのプラグインのパラメーターリストを見てみよう。
設定できる項目は少ないのでさっと目を通すだけで十分だ。

パラメーター 効果 備考
MOG_EventSensor
Self Switch Key アクティブ時のセルフスイッチを指定 デフォはD
MOG_EventText
X axis テキストの横位置を調整 正の数で右へ、負の数で左へ移動する。
Y axis テキストの縦位置を調整 正の数で下へ、負の数で上へ移動する。
Font Size フォントサイズを指定

 

 

おわり

 

今回紹介した用途以外でも、発想次第で面白いイベントが組めるはずだ。

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いろいろ構想をねってみても楽しいかもしれない。

それではまた!!

あなたの最高のツクールライフを願って。

砂塒雁治サトヤガンジ

 

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砂塒雁治サトヤガンジ

 

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