コーディング無しでいけまっせ!!

written by 砂塒雁治
2019.07.12

手前や奥にいったりきたり

 

柵の前後とか。壁の向こう側とか。古代の遺跡の柱の裏とか。
回り込みたいですよね。

僕はしたいです。

幸いなことに、Unityの設定をチャチャっといじるだけで実現可能!!

さっそく設定しちゃいましょう。

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透明度ソートモードの設定

 

  1. メニューバーの[編集] -> [project Setting] -> [Graphics] を開きましょう。
  2. カメラ設定の透明度ソートモードをカスタム軸に変更します。
  3. 透明度ソート軸のYとZをそれぞれ1に設定します。

終了!!簡単!早い!美味い!

あとはUnityさんがよしなにしてくれます。

 

 

サイズの大きなオブジェクトがよしなでない問題

 

上の設定で、同程度のサイズのオブジェクト同士では回り込みができるようになりました。

が、サイズの大きなオブジェクトではうまくいきません。前後関係が破綻しております。裏に回り込んでくれなーい!!

 

トランスフォームのZ軸をいじくる

 

大きなオブジェクトでもUnityさんによしなにやってもらうために、少しだけ設定をいじくる必要があります。

大きなオブジェクトのインスペクターのトランスポートで、Z軸を変更しましょう

マイナス方向へ値を変更すると、ソートの切り替えポイントが画像の下へと移動していきます。

カメラの設定やスプライトの大きさ等々でZ軸の適正値は大きく違ってくるので、様々な値を入れてみてください。

オブジェクトによって、Z軸の適正値はこんなに違うのです。

 

ゲームビューからオブジェクトが消える

Z軸をマイナス方向へ動かしてたら、オブジェクトがゲームビューから消えた方!!

僕も消えました。

これはMain CameraのZ軸よりも、オブジェクトのZ軸がマイナス方向に振れると起こります。

Main CameraのトランスフォームZ軸をすべてのオブジェクトよりもマイナスに設定すればゲームビューに表示されます。

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これで、おおきなオブジェクトでも素敵な回り込みが実現いたします。

お疲れさまでした!

砂塒雁治サトヤガンジ

 

 

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